Orientation week!
気持ちいい〜。お散歩して、綺麗な空気を吸い込んで、青空を見上げる。それだけで心が穏やかになる。
だけど、、留学生の名前が覚えられない。!(関係ない)
たった20人くらいしかいないのにー。
名前を覚えてもらうことは本当に嬉しいことです。自分の名前を呼んでもらえることももっと嬉しいです。相手に認識されていると感じることができるから。だから私も覚える。
今必死でみんなのFacebookの名前、プロフィール画像とにらめっこ中です。
9月の初めはオリエンテーションとしてチューターや団体の企画した催し物がたくさんありました。Gulisと呼ばれるチューター主催のイベントでは、5人一組になり5人の体をつなぎ、体を寄せ合ってゲームを行うため協力してこそ勝利が得られるというものでした。体が一連に繋がれているので、相手がどういう行動を取っているかなど常に観察していなければなりませんし、不自由さを補うために何度もチーム内で相談をしたりして、Gulisを通して留学生とかなり仲良くなりました。身体的な距離が近いと、心理的な距離が縮まるのも早いなあと思いました。(本当に女の子ばかりだったのでご安心を)
ゲームの内容もかなり綿密に練られていて新鮮で面白かったです。日本でも使えそう。へへへ
他にもWelcome Party(ESNという団体による主催)で様々な国籍の人たちとおしゃべりしたり、Sitz Sitz party(フィンランド風ただの飲み会)をしたりと、orientation weekを存分に堪能しました。